<p>※このコンテンツはカラーのページを含みます。カラー表示が可能な端末またはアプリでの閲覧を推奨します。<br /> (kobo glo kobo touch kobo miniでは一部見えづらい場合があります)</p> <p>わたしたちが推薦するのは、価格の多寡にとらわれず、 日本の人々が心から楽しむ本物の食文化、そしてそこから広がる艶やかなライフスタイル。 15年に及ぶ活動の中で築いた独自のネットワークで絶えず取材し続けている 『東京カレンダー』が『食』を基軸とした艶やかな体験、 人生をより豊かなものにするライフスタイルを創刊以来貫く 厳選主義 のもと、発信します。 ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページがある場合があります。何卒ご了承ください。</p> <p>このデジタル雑誌には目次に記載されているコンテンツが含まれています。<br /> それ以外のコンテンツは、本誌のコンテンツであっても含まれていませんのでご注意ださい。<br /> また著作権等の問題でマスク処理されているページもありますので、ご了承ください。</p> <p>CONTENTS<br /> MUST BUY/Theme:Spring Mood<br /> NEW OPEN/ふた味/二鷹/カレー&オリエンタルバル桃の実<br /> 肉と◯◯が美味しいお店<br /> 肉とスパイス/香辛料が肉ブームを次のフェーズへと導く<br /> 肉と炎/薪の炎が肉を次のステージに押し上げる<br /> 肉とソース/ソースと肉の相乗効果で味の深みを愉しむ時代へ<br /> 肉と串/串打ちの哲学こそが焼鳥を美味しくする理由でした<br /> 肉と油/肉の旨みを瞬間的に閉じ込める<br /> 肉と鍋/鍋こそ肉の旨みを最大限に引き出す術である<br /> 肉と美女/僕らが美女を焼肉に誘いたい理由<br /> 肉とパン/肉を美味くする極みの皿はパンである<br /> 肉とパクチー/もうただの香草ではなくなった!主役喰いの名プレイヤー<br /> 肉と野菜/肉ほど贅沢な出汁はない!肉汁吸った野菜も主役である<br /> 肉と麺/主役の“麺”を食う、スゴすぎる脇役“肉”<br /> 肉と職人/“どこで食べる?”から“誰の食べる?”の時代へ<br /> 肉と弁当/行列必至の人気店でも並ばない!ストレスフリーなお持ち帰り弁当<br /> 第2特集大人の嗜み!夜のサンドウィッチ/2軒めでも食べずにはいられない!抗えない、BARのカツサンドの誘惑/レベルが高い料理屋は、やはりカツサンドまで旨かった!/こだわりビール×サンドウィッチカタログ/深夜まで営業のサンドイッチ屋で呑む/流行中の“和サンド”も酒に合う<br /> Cover Talk大島優子<br /> SPECIAL TALK2020年のニューリーダーたちに告ぐ/気仙沼ニッティング 御手洗瑞子<br /> 高垣麗子の美チャージディナー<br /> Tokyo Calendar Style<br /> POWER HOTELS<br /> 速水もこみちの夜BAR・夜メシ・夜レシピ<br /> 旬を堪能する男の時計比べHigh & Low<br /> バラ色CAR LIFE<br /> 土井善晴直伝!「クッキングの“ク”から始めよう」<br /> 小宮山雄飛の「英世なる食卓」<br /> 柳忠之の「続・蔵出しコスパワイン」<br /> 定期購読・バックナンバー<br /> 吉田類の「酔いどれ時事放談」<br /> Tokyo Delicious Calendar<br /> 偏愛系ライター小石原はるかのスターバックス研究所<br /> Next Issue<br /> 裏表紙</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。 |